嫌悪感 知らんぷり関係ないから 笑ったの分かったふりして おどけたの僕の心が 突然に僕に向かって 胸を切り裂く形作った筈の道 積み重ねてきた筈の四季僕の命は さなぎの様に 吹き荒ぶ風耐え抜いて誇った顔が くるおしい戻れない夢 誰かの未来からっぽの塊 …
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